こんにちは、つくば市のパーソナルトレーニングジム「優しいダイエット専門」の松浦です。

今日のテーマは多くのダイエッターが悩む停滞期についてです。ダイエットをしているとどんな人でも以下のようなお悩みを抱えるようです。

『ダイエットをしていて今絶賛停滞期中で早く抜け出したいけど、どうして良いか分からない…』
『停滞期を迎えていると心が折れそう…一体いつになったら抜け出せるのか不安でやる気が出ない…』
『どのくらいの期間続くのかが分からないから、モチベーションの維持が大変…停滞どころか増えてるし…』

12年以上ダイエットの指導をさせていただいていてこういった停滞期はよく経験しているので、こういったお気持ち、本当に良く分かります。

でも安心してください!ダイエットでの停滞期は必ず抜け出せます!指導をさせていただいていて抜け出せなかったお客様はいません!停滞期について正しくポイントを理解すれば大丈夫なので、実際に停滞期を経験して、その先に成果を出したお客様を紹介しながらそのポイントをお伝えします!

今回紹介するお客様だけでなく、停滞期を抜け出しておしゃれがもっと楽しくなるような素敵な体に変身したがたくさんいますのであなたもきっと大丈夫ですよ!

パーソナルトレーニングのビフォーアフター(茨城県つくば市の32歳女性)

このお客様は僕のパーソナルトレーニングジムにいらっしゃる前もご自身でつくば市のジムに通われていたそうですが、なかなか思うように結果が出ませんでした。そして僕のパーソナルトレーニングの指導を1年3ヶ月以上継続して受けていらっしゃいますが、前半は停滞期が比較的長く続きました。ただ、停滞期に関して正しく理解することでダイエットに成功されて体重−6kg、ウエスト約−10cmで2名のお子様を産む前の体型以上になることができました!それだけではなく頭痛・肩こり・便秘もスッキリ解消!

この記事をご覧になっているあなたも正しく理解していただきたいので、そのポイントを惜しみなくお伝えしていきます。

なぜダイエットの停滞期は来るのか?

本当はトントン拍子で前に進んでいきたいし、体重もストンと落としたい。そのために頑張っているのにどうして停滞期が起きるのでしょうか?大まかに言うと「体がこのまま体重が減り続けて大丈夫なんだろうか?」と見極める期間が必要だからです。

人間には生存本能が備わっているのでどんどん体重が落ちたり脂肪が減ったりしていくと、このまま減り続けたら命に関わる!と危険信号を出します。そうすると消費エネルギーを抑えたり、エネルギーを蓄えようとするんです。だから思うように減らなかったり、人によっては増えてしまうんですね。

ここで大事なのは「ここまでは順調に来ていることに意識を向ける、頑張っている自分を褒めてあげること」です。どうしても体重が減っていないことや不安や焦りの方に意識を向けやすいのですが、そうなるとストレスを感じてしまいます。ストレスを感じるとさらに危険信号を出してしまうので停滞期が長引く傾向にあります。焦ったり不安になる気持ちは分かりますが、出来るだけストレスを自分に与えないように、頑張っている自分を褒めてあげるように意識を向けましょう。

ちなみにこのお客様のように普段からお薬を飲まれている場合、停滞期が多かったり長かったりする傾向にあります。

どのくらいの期間続くの?半年って聞いた事が…

僕のパーソナルトレーニングジムに通われる方も停滞期は経験します。(経験しないことはほとんどありません)今回紹介するお客様は2ヶ月くらいかかりましたがお客様平均は2週間〜1ヶ月です。ネットの情報だと半年もかかってしまうという記事も見た事がありますが、当ジムにはそのような方はいらっしゃいません。

この期間中気持ち的にはかなり落ち込む事が多いですが、ここまで変化したことや、トレーニングを頑張っている自分に対して褒めてあげること、極力ストレスを自分にかけないことを意識すれば、ほとんどのお客様はうまく抜け出せます。

お勧めの停滞期の過ごし方

一刻も早く停滞期を抜けるためには何がお勧めかと言いますと、いつも通り過ごすことです。無理をせずに特に大きく変えない事が重要です。どうしても心配な気持ちが出てきてしまう場合には、

  • ダイエット仲間と励まし合ってやる気をキープする
  • トレーナーさんに話を聞いてもらって気持ちを落ち着かせる
  • ダイエットを始めた当初に掲げた目標を見てモチベーションを保つ

などがとても良いですね。

先ほどもお伝えしましたが焦ったり不安に思う事で余計なストレスが生まれてしまいます。そのストレスが停滞期を長引かせる要因になってしまう恐れがあるので、いつも通りの自分を心がけたり、頑張っている自分を褒めてあげることにフォーカスできると良いですね。

リバウンドを招きやすい停滞期の過ごし方

停滞期でダイエットを諦めてしまうとリバウンドを招きやすくなってしまいます。せっかくここまで体が変わってきて、停滞期を抜け出せばまた大きく体が変わっていくチャンスなのに、ダイエットを止めてしまうとリバウンドが待っています…

そのリバウンドを招きやすい停滞期の過ごし方で代表的なものが2つありますので紹介します。

  1. 筋トレや有酸素運動などトレーニング量を極端に増やすこと
  2. チートデイを作ること

この2つは経験上お勧めしません。絶対にダメではありませんし否定している訳ではありませんが、そうしなくてもウチのジムに通うお客様は停滞期を抜け出せています。それでは1つ1つ解説していきますね。

筋トレ・有酸素運動などトレーニング量を極端に増やす

なかなか停滞期を抜け出せずに焦る気持ちは分かります。そこで多くの方がうまくいかないのは筋トレや有酸素運動などのトレーニング量を極端に増やしてしまうからです。

極端にトレーニング量を増やしてしまうと体にとってストレスが増えます。そうすると体は余計に危険信号を出してしまうのでエネルギーをため込んだり、消費エネルギーを抑えようとしてしまい停滞期が長引くことに繋がってしまうようです。僕自身駆け出しの頃は焦ってトレーニング量を増やしてよく失敗していました…

ですので停滞期に入ったからといって極端に筋トレの種目や量を増やす、強度をあげる、有酸素運動の時間や強度を増やすなどはお勧めしません。

チートデイを作るのはお勧めしません

チートデイって初めて聞くかもしれませんので解説しますね。チートデイとはダイエットのために食事の量を抑えている時、一時的に制限を開放して体を誤魔化して停滞期を抜け出そうとするテクニックのことです。「たくさん食べているから消費エネルギーを抑えなくて良いよ」と体を誤魔化すために一時的にたくさん食べることです。チートって騙すっていう意味です。

ちなみに食事制限自体ウチのジムでは指導していないのでこの心配はありません。食事制限なしでも十分にダイエットできますので、参考記事も紹介しておきます。

チートデイをやってしまうと一時的には体重が落ちるかもしれませんが、すぐにまた停滞期がやってきます。そしてその時はチートデイ前よりもエネルギーの吸収が上がってしまい、消費エネルギーももっと抑えてしまう傾向にあります。

ですので、長い目で見ると太りやすい体になってしまったりやせにくい体質になってしまうのでお勧めしません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今日の内容をぎゅっとまとめますと、

1.停滞期はどんな人でも来ますが、必ず抜け出す事ができます!
2.抜け出すためには普段通り過ごす事が一番良い。どうしても不安になる時はここまで変化した自分を褒めてあげて余計なストレスを増やさない
3.停滞期に極端にトレーニング量を増やさない、チートデイを作らない事でリバウンドを防げる。

以上です。最後まで読んでいただきありがとうございます。お役に立てれば幸いです。