カリギュラ効果という心理学を用いて優しくやせる方法

こんにちは、つくば市のパーソナルトレーニングジム「優しいダイエット専門」の松浦です。

今日は心理学を用いて優しくやせる方法についてお話しします。心理学の中でもカリギュラ効果というものを使ってストレスを少なくし、あなたの気持ちに優しいダイエットをするにはどうすればいいのかをお伝えします。

カリギュラ効果って何?

まずカリギュラ効果って何なの?と初めて聞く方もいるかもしれないのでその説明からしますね。

簡単に言うとダメ!って言われると余計にやりたくなる心理のことを言います。この事を心理学用語でカリギュラ効果と言うんですね。きっとあなたも経験があると思うのですがダイエットの例を挙げると、

食べちゃダメ!って言われると余計に食べたくなって結局食べちゃう
運動しないとダメだよ!と言われると余計にやる気がなくなる
やる気あるの?と言われるとモチベーションが更に下がる

のような事です。あなたも1度は経験した事があるのではないでしょうか。

こんな方は要注意!

このような事を人に言われるのはまだしも、自分で自分にダメ出しをしている方は要注意です!なぜなら人にもダメ出しをされ自分にもダメ出しをして、ダブルでダメ出しをしてしまうと「ぜーんぜんやる気が起きませーん…もうどうでも良いですー…チッ」みたいな事になりかねません。

せっかくやる気を出してダイエットする気になったのに、このような感じだと前に進みませんし、だんだん気持ちが荒んでいきます。。ダイエットどころかストレスまみれで性格が歪んでいってしまう恐れも否定できません。

カリギュラ効果を上手に使うには?

でも、大丈夫です。このカリギュラ効果を上手く使う事で心理的な負担がなく優しくダイエットできる方法があります。まずはこの心理を逆手に取って上手に使う方法からお話ししますね。

ダメって言うと余計に気になってしまうんですよね。って事はダメって言わなければそこまで気にならないということですよね。

ここまで分かればあとはシンプルです。気にした方が良い事にはダメって言ってあげて、気にしない方が良い事にはダメって言わなければ良いんです。要するにやるべき事に対してやっちゃダメと敢えて自分に言ってみるという事です。

自分の感情や考え方に注意を向ける

少し遠回りのような感じがするかもしれませんが、このように自分の気持ちや考え方に意識を向けるのはとても重要です。なぜかと言うと意識せずにいると無意識のうちに自分にダメを出してしまい、やる気を失っている事に気づかないからです。

反対に気づく事ができれば対策ができますから、必要以上に自分を傷付けなくてすみますしやる気を失う事が少なくなります。

そうすると毎日が気分良く過ごせますしダイエットに良い効果が期待できるんです。

優しくやせる3ステップ

では、具体的にカリギュラ効果を上手に使ってダイエットするにはどうすれば良いのかという話に進みますね。3つのステップがありますのでぜひこの文章をみながらやってみてください。

Step1やるべき事をイメージする

あなたがダイエットでやるべき事をイメージしましょう。例えば体に良いものやお肌に良いものを食べる、適度に運動をするなどです。この時のポイントはそのやるべき事をやっている時はとても心地よい気分だというイメージを持つ事です。そうすると効果が高まりますしstep2、3の効果もアップしますのでお勧めです。

Step2強くダメ出しをする

Step1でやるべき良いイメージを持ったら次はその事を強く否定しましょう。体やお肌に良い食事なんて絶対にダメ!スリムになる運動なんて絶対絶対ダメ!!このように強くダメ出しをして否定をすると、なんだかやりたくなってきます。やらないと悪い気すらしてくるかもしれません。そのように感じたら今度は少しだけやってみれば良いんです。少しだけでいいんですよ。

Step3やった自分を褒めてあげる

強いダメ出しをすると余計に気になってしまうので、ほとんどの場合やらずにはいられなくなります。Step3ではやった自分を思い切り褒めてあげましょう。ポイントはこんな少しやったからって効果ないよ…と思わずに、ほんの少しでもやったら大きく褒める事です。

大きく褒める事で脳のイメージは「やるべき事=褒められる事」になっていきます。こうなるとさらにやるべき事へのやる気がアップしていきます。褒めることはとても大事ですのでぜひやってみてくださいね。

お客様の声紹介

本当に心理学を使ってやせられるの?とまだ信じられないのもよく分かります。ですので実際に心理学を使ってダイエットに成功されたお客様の声を紹介します。

お客様の声1

まず上の直筆アンケートをご覧ください。このお客様に提案したトレーニングは優しい筋トレでご本人は「こんなんでいいの?」という印象をお持ちでした。これもカリギュラ効果の1つで「こんな運動じゃダメでしょ」という印象を持つと気になって取り組みやすくなるということです。

運動は継続することで大きな効果を得られますから、このお客様は心理学を用いてトレーニングを継続できました。その結果「やせたね〜」と褒められたそうです。

お客様の声2

続いて上のアンケートのお客様は本当に運動が苦手で大嫌いでした(笑)周りからも「運動しなきゃ太いままだよ」とか「そんなことだからポッチャリしてんだよ」とダメを出されていて、どんどん運動が嫌いになっていたそうです。でも「やらなきゃいけない」と思わずに少しでも運動をしたら褒める事を意識して取り組みました。その結果見事にダイエットに成功されて着られる洋服が増えて楽しくなったそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今日はカリギュラ効果という心理学を用いて優しくやせる方法についてお話をしてきました。最後に今日の内容を振り返ってみましょう。

1.カリギュラ効果とはダメ!と言われると余計に気になる心理のことで上手に使うことで優しくダイエットできる
2.注意が必要なのは自分で自分にダメ出しをする事なので、自分にはダメを出さないようにする
3.カリギュラ効果を上手に使って優しくやせるにはまずやるべき事をイメージする、その次にそのイメージを強くダメ出しをして否定する(そうすると気になってやらずにはいられなくなる)、そして少しでも行動したら自分を大きく褒めてあげる

以上です。心理学は上手に使えばダイエットの武器になってくれます。やせるだけでなく気持ちが充実してきて幸せな気分で毎日を過ごすことにも繋がります。あなたもぜひスリムでキレイになっておしゃれを楽しみながら毎日を充実させてくださいね。

そのためのお役に立てれば幸いに思います、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

心理学を用いたダイエットは他にもあり、「セルフイメージ」という心理学を用いる方法もあります。こちらからご覧いただけますのであわせてお読みくださいね。

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