ダイエットをする時に心理学は有効に使えます。なぜなら心と体は深い関わりがあるからです。つまり心理学をうまく使えばきちんとダイエットできるということです。

この記事では心理学を使って、賢くダイエットができる方法について解説していきます。あなたの体がキレイでスリムになって好きな洋服を自信を持ってきられるようにがんばります!

松浦 雄一

この記事を書いている僕はダイエット専門パーソナルトレーナーとして2021年現在、13年以上の指導キャリアがあります。心理学のダイエット効果についても実証できています。
ですのでこの記事の信頼性はある程度高いのではないかと思っています。

心理学を使って優しくやせるための3つのコツ

心理学と聞くと少し難しく感じるかもしれませんので、少し噛み砕いてかんたんにお話しします。要は気の持ちようやこういう風に考えましょうということです。

そこでダイエットで優しくやせるための心理学(考え方)でおすすめなのが次の3つです。

  1. 成功のイメージをする
  2. モチベーションを上げようとしない
  3. 頼ることを許す

です。これだけだと少し薄っぺらい感じがするかもしれないので解説して意味を加えていきますね。

成功のイメージをする

成功のイメージをする

これはとても大事です。ダイエットする時に成功しているイメージがあるのと無いのとでは大きく効果が変わってくることが分かっています。これを心理学では毛様体賦活系と言います。

かんたんに言うと成功のイメージを心に描くとそれに必要な情報を脳が勝手に集めてくれるということです。この機能は誰でもありますので活用しない手はありません。イメージするだけでどんどんダイエットに繋がるんですから!

反対にダイエットの失敗イメージばかり心に描いてしまうと、脳は失敗するための情報を集めることになります。日々生活していて嫌な予感って当たりません?あれです。

あれって嫌なことをイメージしてしまうから嫌なことが起こっちゃうんですね…人間の脳には心に描いたイメージを現実にする力があります。

具体的にはこの後のダイエットのための心理学3つの具体例の中で話していますので、見てくださいね。

モチベーションを上げようとしない

モチベーションを上げようとしない

ダイエットをしているとモチベーションが下がる時期ってありますよね。あって普通なので無理にモチベーションを上げようとしなくてもOKです。

無理にモチベーションを上げない方が良いのは、モチベーションを上げようとするということはモチベーションが下がっていることを強く認識することになるからです。

先程の毛様体賦活系を思い出してみましょう。モチベーションが下がっていると心に描いてしまうと、どうなりますか?そうですモチベーションが下がることを脳が集めてしまうんです。

だから余計にモチベーションが下がってしまう。あなたもこんな経験があると思います。「やらなきゃ!やらなきゃ!と思っているけど全然やる気が起きない」ことが。

これってやれていない自分を強く心に描いていることと同じなので、どんどんやれていない自分が出来上がってしまうんです。

じゃあどうすれば良いか。無理にモチベーションを上げずに「そんな自分もダイエット成功のためには必要なんだ」と思うことです。こうすることでダイエットの成功が心に描けます。

ダイエットの成功を心に描けたってことは?あとは言わなくても賢いあなたなら分かりますよね。

頼ることを許す

頼ることを許す

真面目な人ほど自分の力でなんとかしようとします。あなたはいかがでしょうか。間違ってはいないのですが、自分の力でなんとかしようとし過ぎると頼ることに罪悪感が生まれます。

頼っている自分は怠けているんじゃないかと。いえいえ、そんなことはありません。怠けるのではなく賢い選択をするんです。心理学を使ってダイエットをするのも賢い選択です。

ですので大いに心理学に頼っていいんですよ。ダメなんじゃないかと思う自分を許してあげてください。ダメを想像するより心理学という賢い選択をしてダイエット成功を心に描ければ最高です。

キレイになった自分は自分のことを褒めてあげられるはずですから。

ダイエットのための心理学3つの具体例

それではダイエットのための心理学の具体例について話をしていきます。たくさんある中で初心者でも分かりやすいものを3つ紹介します。

  1. カリギュラ効果
  2. ラベリング効果
  3. セルフイメージ

の3つです。初めて聞く言葉かもしれませんので、分かりやすく解説していきますね。

カリギュラ効果

カリギュラ効果

カイギュラ効果とはかんたんに言うと、やってはダメ!と言われると余計にやりたくなる心理効果のことです。ダイエットをしているとこれを食べちゃだめ!と言われると余計に食べたくなりませんか?

ダメと言われると余計にやりたくなってしまう心理効果をうまく使えばダイエットで効果があります。

具体的にはこちらのカリギュラ効果という心理学を用いて優しくやせる方法をご覧ください。きっと楽しめると思います。

ラベリング効果

ラベリング効果

ラベリング効果とは「あなたって努力家だよね」って言われると努力家のような振る舞いをする効果のことです。反対に「あなたって本当にダメな子ね!」と言われるとダメな子になりやすくなってしまいます。

この効果を利用して自分自身に良いイメージを付け加えてしまえば良いのです。例えば私は本来もっとスリムな人とか、本来はもっと肌がぴちぴちな人というように。

間違っても自分はダメなんだと思ってはいけませんよ。そのように行動してしまうので。

もう少し具体的にはラベリング効果という心理学を使ってダイエットを楽しくする方法をご覧ください。

セルフイメージ

セルフイメージ

セルフイメージとは自分自身のイメージのことです。「セルフイメージ=今の自分」と言われています。つまり自分で自分ってこういう人だよねって思っているのが今の自分ということです。

自分って太っているんだと思うと今のあなたは太っているでしょう。でも今は仮の姿で本来はスリムなんだと思っているとだんだんスリムになる行動をとるようになります。

セルフイメージの活用法はこちらのダイエットは考え方が9割!?セルフイメージの重要性で紹介していますので、あわせてご覧くださいね。

心理学は賢く使えばダイエットに大きな効果をもたらしてくれます。あなたもぜひ活用しましょう!

今回紹介した心理学以外にも紹介しているので、こちらのボタンを押してご覧になってみてくださいね。

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