この記事ではアラフォー女性がヒップアップをする時の3つのコツと3つの注意点を紹介しています。キュッとお尻をあげたい、美尻になりたいあなたのお役に立てると思います。

どうしてお役に立てるとハッキリ言えるのかと言いますと、アラフォー女性へのヒップアップ指導経験が豊富にあるからです。(指導歴13年以上)

そして当ジムのお客様は30代女性が1番多くて次に40代女性が多いです。その指導の中でこれはヒップアップに効果的なポイントだなと感じるところと、ここには注意したいなという点が分かってきました。

この記事ではその経験に基づいてできるだけ分かりやすく解説していきますので、この先を楽しみに読んでくださいね。

アラフォー女性のヒップアップ3つの注意点

アラフォー女性のヒップアップ3つの注意点

アラフォーになってくると多くの女性が垂れ尻が気になってきます。「重力に負けてダルダルになっちゃった…」「なんかオバサンのお尻っぽくなってきた!?」などです。

そこに気づくのはとても良いことです。でも焦りは禁物です。以下の注意点をきちんと覚えておくことであなたのお尻がキュッと上がって好きな洋服もスッと履けるようになるでしょう。

アラフォー女性が気をつけるべき3つの注意点は以下の通りです。

ヒップアップ3つの注意点
  1. 筋トレばかりに目を向けない(大事なのは骨)
  2. ガードルには頼らない方が良い
  3. EMSは気休め程度に

これらの注意点についてできるだけ分かりやすく解説していきます。

筋トレばかりに目を向けない(大事なのは骨)

筋トレばかりに目を向けない(大事なのは骨)

ヒップアップのためには筋トレが効果的であることは間違いないのですが、筋肉ばかりに注目すると効果が期待できないのをご存知でしょうか?筋肉よりも重要視すべき部分があります。

それは骨です。骨の動きがある方向に向いているとキュッと上がったヒップアップは難しくなってしまいます。この骨についてもう少し詳しくお話ししますね。

どこの骨かというと大腿骨と言って太ももの部分の骨です。この骨が内側にねじれている形(内股)になっているとお尻が広がってしまいデカ尻の原因になってしまいます。

この骨を外側にねじる(左右のかかとをつけたまま、つま先を小指側に開く)とそれだけでお尻がキュッとなります。この骨が外側に向いた状態で筋トレをすることが重要ですので、ぜひ意識してみてくださいね。

ガードルには頼らない方が良い

ガードルには頼らない方が良い

ヒップアップしようとした時にガードルを履くという方法があります。ガードルも素晴らしい商品なのですが注意した方が良い部分があります。

その注意点とはガードルを履くタイミングはここぞという時だけにしておくことです。例えば結婚式に招待されてドレスを着る時だったり、社内で大事なプレゼンの時などです。

ガードルは履けばお尻がキュッとなりますが、常に着用しているとお尻の筋肉がダラけていきます。怠けてしまうんですね。力を入れなくてもお尻に力が入った状態を作れてしまうのですから。

で、だんだんと筋肉がゆるみにゆるんでいき、いつの間にかガードルを履いてもキュッとならなくなっていきます。このことを体験しているお客様は多くいらっしゃいます。

ガードルはここぞという時だけにしておくことをお勧めします。

EMSは気休め程度に

EMSは気休め程度に

EMSとはElectrical Muscle Stimulationと言って少し電流を流すことで筋肉を刺激できる機器のことです。以前はお腹のEMSが主流でしたが、今では全身使えるものがあります。

楽にトレーニングできるというメリットはありますが、思ったような効果は無いようです。(もちろんある人もいるでしょう)普通に考えてこれで痩せたりヒップアップできればスタイルの良い人がもう少し増えても良さそうですが…。

ですが筋肉をほぐす効果は僕自身も実感しているので、気休め程度で使う分には良いのではないかと思います。これで本格的なヒップアップを目指すのは得策ではないと思っています。

アラフォー女性のヒップアップ3つのコツ

アラフォー女性のヒップアップ3つのコツ

続いてアラフォー女性がヒップアップをする時の3つのコツについてお話しします。その3つのコツとは

ヒップアップ3つのコツ
  1. 内股を改善すること
  2. 足の指に注目せよ!
  3. 美尻には中臀筋

この3つのコツを意識して筋トレをしたりストレッチをしたりするとヒップアップ効果が高まります。普通に立っている時にでもヒップアップ効果があります。

あなたのお尻がキュッと上がってスキニーデニムやタイトスカートを履いた時に美しいラインが出るでしょう!

内股を改善すること

内股を改善すること

内股はお尻をダルんとさせてしまうだけでなく、下半身太りの大敵です。一刻も早く内股を直した方が良いです。内股になるとデカ尻だけでなく下半身の血流が悪くなってしまうからです。

このことはバレリーナを想像していただければ分かりやすいと思います。バレリーナに内股の人っていませんよね。いるかもしれませんがほとんどはガニ股です。

ガニ股になることで下半身の血流が良くなるだけでなくお尻がキュッとなるんです。試しにやってみると分かります。バレリーナでダルんとしたお尻の人ってみたことないですよね。

かといってあなたも普段からガニ股になれっていう訳ではなくて、トレーニングをする時だけでもガニ股にして、普段は内股が改善されている状態を目指せば良いと思います。

足の指に注目せよ!

足の指に注目せよ!

足の指もヒップアップには重要です。足の指に力が入っているのと入っていないのとではヒップアップ効果が違ってくるからです。

具体的には立っている時に足の指で地面を引き寄せるように力を入れます。この時左右の踵をくっつけておきましょう。そのまま土踏まず側ではなく外側の足の裏を地面に強く当てましょう。

この状態であなたのお尻を触ってみてください。きっとキュッと硬くなっていると思います。さらにそのままガニ股にしようとすると(膝を外側に向ける)さらに効果アップです。

この状態で立っているだけでのヒップアップ効果が期待できますので、ぜひやってみてください。

美尻には中臀筋!

よく間違える人が多いのですが、お尻をキュッと上げるには大臀筋ではなく中臀筋の方が大事です。上の写真で女性がお尻に手を当てていますよね。その小指のあたりが大臀筋で親指のあたりが中臀筋です。

大臀筋を筋トレするとヒップアップ効果が確かにありますが、その前に中臀筋を引き締めておく必要があります。そうしないと綺麗な形のお尻にならないからです。

中臀筋にあまり力が入っていない状態で大臀筋を鍛えてしまうと、大きなお尻になります。それが好きですとか大きなお尻を目指しているのであれば良いかもしれませんが…

キュッと上がって小さいお尻になって、ファッションを楽しみたい場合には中臀筋の方をきちんと筋トレした方が良いです。

それでは具体的な方法を各記事でご覧ください。ヒップアップの具体的な方法に関しての記事は、こちらの赤いボタンを押してご覧ください。

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