この記事では脚やせの方法でよくある2つの間違いと正しいアプローチについてお話をしています。当ジムで指導させていただいている脚やせの方法について紹介いたします。

より具体的な方法に関してはこの下のボタンを押して個別の記事をご覧ください。

松浦 雄一

この記事を書いている僕はプロとして13年以上パーソナルトレーニングの指導をさせていただいておりますので、ある程度経験に基づき解説できます。
ですので内容の信頼性がないとは言えず、そこそこあると考えています。

脚やせの方法でよくある2つの間違い

あまり知られていませんが、脚やせの方法でよくある2つの間違いを紹介します。それは、

  1. 脚が太い原因はこれ!と決めつけること
  2. 太ももとふくらはぎを同じアプローチにすること

これらの2つをしていると脚やせがうまくいかないことが分かっています。それでは分かりやすく解説しますね。

脚が太い原因はこれ!

脚が太い原因はこれ!

脚が太い原因はこれだ!と決めつけてしまうとそれが本当の原因じゃないと分かった途端になす術がなくなってしまうので危険です。そんなこと当たり前じゃないかと思うかもしれませんが、意外にそうなっている人が多いんです。

脚が太い原因は色々あります。一般的に聞くのは

  • むくんでいるから
  • 骨格が歪んでいるから
  • 食べすぎているから
  • 元々脚が太い体質だから
  • 脚の筋肉がつきやすいから

などでしょうか。もちろんこれらが原因の場合があります。でもプロの視点になるとこれ以外にもたくさん原因が考えられます。例えば、

  • 足の指がうまく使えていない
  • 足の甲が硬い
  • 塩分が足りていない
  • ミネラルバランスが偏っている
  • つま先重心で歩いている

などです。ちなみにこれらはまだ1部でまだまだ考えられる原因はいくつもあります。だからこれだと決めつけてしまってはアプローチも単調になり脚が太いままでいる時間が増えます。

1つに特定せずにあらゆる原因を考えて同時進行でアプローチしていくことがとても重要です。

太ももとふくらはぎは同じアプローチ

太ももとふくらはぎは同じアプローチ

同じ脚なんだから太もももふくらはぎも同じアプローチで良い!というのは危険です。なぜなら同じ場合もありますし、違うこともあるからです。

例えばどっちもマッサージで細くしようとか、どっちも筋トレが良いなどと決めるのは間違いだと思います。多くの場合、違うアプローチをすることで細くなることが多いと分かっているからです。

それに太ももとふくらはぎで役割が違うこともアプローチを同じにしない方が良い理由の1つです。

脚やせの正しいアプローチ方法

では具体的にどのようなアプローチ方法が良いのかを以下の3つの部類に分けて紹介します。今回紹介するのはストレッチ、マッサージ、筋トレの3つです。

ここでは具体的な方法を紹介するのではなく、こういう部分に気をつけて行うと効果が高いですよという方法です。具体的な方法に関しては各記事をご覧ください。

各記事をご覧いただく前に、以下のことを知っておいて方が良いです。

脚やせに効果的なストレッチ

脚やせに効果的なストレッチ

脚やせのためのストレッチで重要なことは伸ばしすぎないということです。なぜなら伸ばしすぎると筋肉が硬くなってしまい、そのことで脚が太くなってしまう可能性があるからです。

筋肉にはセンサーがついていて、これ以上伸びてはいけないところまで伸ばされると自動で筋肉を縮めようとする機能(筋紡錘)があります。筋肉が縮まると硬くなり、血流やリンパの流れが悪くなります。

ポイントは無理に伸ばさないこと、気持ち良いと感じる範囲でストレッチを行うことです。とてもシンプルですがかなり重要なことですので、ぜひ覚えておきましょう。

脚スッキリマッサージ法

脚スッキリマッサージ法

脚やせのためのマッサージで重要なのは「方向」です。必ず末端から中枢(心臓)に向かってマッサージをするようにしましょう。そうすることで老廃物や疲労物質などがスッキリするからです。

重力の関係上、脚には老廃物や疲労物質が溜まりやすいです。マッサージを中枢から末端にかけて行うとどうなりますか?そうです。余計に溜まってしまうことも出てきてしまいます。

反対に中枢(心臓)に向かってマッサージをすることで溜まっているものを流してあげることができます。その結果脚がスッキリすることに繋がるのです。

この方向を正しく行えば、マッサージではなく、さする程度でも効果が期待できます。

脚やせのための筋トレ

脚やせのための筋トレで重要なのは必ずしも脚をトレーニングするのではないということです。なぜなら脚の筋トレをすることで逆に脚が太くなってしまうこともあるからです。

脚ではなく他の部分を筋トレすることで脚が細くなることは多々あります。例えばお尻や足の裏、肩甲骨付近など。その判別には総合的に分析する能力が必要ですので、プロのトレーナーに相談すると良いでしょう。

脚を細くするためには脚以外の部分を筋トレすることもある。このことを頭に入れておくだけでも間違いは防げて、より正しい筋トレができるようになります。

以上のことを踏まえて脚やせの具体的な方法をご覧いただくことをお勧めします。具体的な記事は以下のボタンを押すと好きな記事を選べますのでぜひチェックしてみてくださいね!

つくばパーソナルトレーニング.comのコンテンツ

プロパーソナルトレーナーのブログ