PR
マジで痩せないとやばい…と悩んでる方が増えています。特にコロナ以降に増えているようです。
- 久しぶりにスカートを履いたら、キツい…
- お医者さんに「痩せないと大変なことになるよ」と言われてしまった
- 座った時には完全に２段腹になってポコってなる
- 3ヶ月後には結婚式でドレスを着なきゃいけないけど、今着れない…
など、ヤバいっ！と思う瞬間が人それぞれありますよね。
そんなマジでや痩せないとやばい人におすすめのダイエット法を３つ紹介します。
17年以上ダイエット指導の経験から、緊急性のある人におすすめのダイエット法です。
それでは早速、その３つの方法をチェックするところからスタートしましょう！
|
この記事を監修した人
|
|
マジで痩せないとやばい人におすすめのダイエット法３選
マジで痩せないとやばい人におすすめのダイエット法は次の３つです。
- 食事の見直し
- 優しい運動
- 睡眠の見直し
もうすでに色々と頑張っている、もしくはこれから頑張ろうとしているあなたに大事な話ですので、一緒に確認していきましょう。
まずは1番大事な食事の見直しからです。
食事の見直し
食事はダイエットで1番大事です。
効果を大きく、早く得たいなら食事の見直しが外せません。
食事で見直したいのは次の4つですね。
- 食品添加物
- 小麦製品
- 砂糖
- 乳製品
です。
では具体的にどんなところを見直せば良いのかを、1つずつ見ていきましょう。
食品添加物
マジで痩せたいのなら、食品添加物への意識を高めましょう。
食品添加物をできるだけ摂らないようにすると良いですよ。
食品添加物を普段からたくさん摂ると、体重や体脂肪が増えやすいからです。
意識しないとどんどん体に入ってくるほどありとあらゆる所に使われていますので、まずは商品を買う前に成分表を確認するようにしましょう。
意識の高いあなたなら、それだけでもかなり減らせるはずです。
小麦製品
パンや麺類など、小麦製品もたくさんありますよね。
この小麦に含まれるグルテンというタンパク質が、腸内環境を悪化させて太りやすい体をつくると言われています。
実際に小麦製品を少なくすることで痩せていくお客様は多いので、あなたも見直してみましょう。
おすすめは腸内環境の悪化の心配がないお米を食べることです。
砂糖
続いては砂糖。砂糖は中毒性があり、必要以上に食欲を増やしてしまう作用があります。
甘いものは別腹という言葉があるように、食欲を増やし、限度を超えて食べれてしまう砂糖は要注意です。
太りやすいだけでなく、糖尿病などの病気のリスクも高くなるのは言うまでもありません。
ポイントは砂糖ではなく、はちみつや甘酒など別のものに置き換えることです。
乳製品
牛乳は健康食品だ、というイメージが強いですが、実際のところそうではないようです…。
もちろん全ての人がそうという訳ではありませんが、牛乳の摂取量と骨粗鬆症の罹患率は比例するというデータがあります。
それにダイエット指導の現場では、乳製品を控えることで脂肪が減った、便通が改善したなどの報告を多くいただきます。
乳製品はほどほどにしておいた方が良さそうですよ。
高齢化が進むなか、骨折予防を目的に、牛乳やチーズなどの乳製品の摂取が推奨されています。しかし、乳製品と骨折の関係は複雑のようです。米国の研究者たちが、乳製品の種類別に股関節の「大腿骨近位部」の骨折リスクとの関係を検討したところ、一般の人が1日に飲む範囲の量の牛乳の摂取が、大腿骨近位部の骨折リスクの上昇に関係することが明らかになりました。
日経Goodayより引用
優しい運動
続いてマジで痩せないとやばい人におすすめの運動です。
ここで注意が必要なのは、自分を追い込むようなハードな運動をすればするほど、大きな効果が得られるという思い込みです。
運動で大事なのは「その人に合っているかどうか」です。
いくらキツい運動でもその人に合っていなければ効果は見込めません。
アスリートでもない限り、運動が大好きという人は少ないので（あなたもできるだけ運動はしたくないのでは？😊）、ハードな運動が合っている人も少ないでしょう。
そこでおすすめなのが優しい運動。
本来は個別に合わせたものが望ましいですが、ここでは効果が実際に出ている運動を３つ紹介します。
マッサージ
今回お勧めするのは「足裏のマッサージ」です。
足裏には疲労物質や老廃物が溜まりやすく、溜まっていることで脚全体のむくみに繋がる。それが脚を太くする原因になることがよくあります。
だから足裏マッサージでそれらを流し、むくみを解消することで細い脚になっていけるんです。
おすすめのやり方と専用のグッズを載せておきますので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
ストレッチ
ストレッチも大きな武器です。
特にアクティブストレッチといって、体を動かしながら筋肉を伸ばしてほぐすものが効果が出ています。
一度に全身を効率良くストレッチできるものを、動画で紹介しますので、あなたも一度チャレンジしてみましょう。
優しい筋トレ
筋トレも優しいものでOKです。十分に効果が出ていますのでご安心を。
おすすめは一度にたくさんの関節や筋肉を動かす、多関節運動。
この下の動画をご覧になって、一緒に体を動かしてみてください。
睡眠の見直し
しっかり痩せてスリムで健康になるために、外せないのが睡眠です。
あなたはきちんと寝れていますでしょうか？
いかに運動をするか、いかに良い食事をするかなど起きている時間も大事ですが、寝ている時間もダイエットにとって大事ですよ。
まずは睡眠時間をきちんと確保すること。
適切な時間は個別に違いますが、寝起きでスッキリしている時間が望ましいです。
そして、できれば睡眠の質も確保すること。
途中で何度も目が覚めるのではなく、ぐっすりと朝まで寝ることが望ましいです。
そのためには近くに電化製品を置かなかったり、安眠できる暗さ（真っ暗が望ましい）を確保することをお勧めします。
マジで痩せないとやばいのにむしろ太る人の３つの特徴（女性）
ここまではマジで痩せるための情報をお伝えしましたが、「もうすでに頑張ってるよ…」と大きく悩んでいる人もいるでしょう。
それに、「やっているのにむしろ太る！」と怒りすら覚えている人もいるかもしれません。
そのような人の特徴が、次の3つです。
- 間違った情報が原因になっている
- 全然痩せないからイライラしている
- 本当はやばくない
細かいものをあげればもっとありますが、大きい特徴はこの3つですね。
１つずつもう少し具体的に見ていきましょう。
間違った情報が原因になっている
一生懸命やっているのに、マジで痩せないとやばいと思っているのに、むしろ太るのであれば、その内容が間違っている（情報源が間違っている）ことが原因かもしれません。
例えば学校のテストで英語の点数を上げたいのに、理科の勉強すれば、英語の点数が上がるという間違った情報を信じて勉強するとどうなるでしょう？
いくら頑張っても英語の点数は上がらないですよね？
ダイエットも同じです。間違った情報が原因で太ってしまう可能性がありますので、ぜひこのサイトの情報を参考にしてみてください。
このサイトの情報はお客様の100人中97人が効果を実感している内容ですので、信憑性は高いと思われます。
全然痩せないからイライラしている
誰でもうまくいかないと気持ちが落ち込んだりイライラすることがあります。
ダイエットで全然痩せないとイライラしてきて、そのイライラが原因で太りやすくなっているのかもしれません。
その理由は人間はストレスを強く感じていると、太りやすくなるからです。
ダイエット中でも気分転換は必要です。
あなた自身の気持ちも大事にしてダイエットすることをおすすめします。
本当はやばくない
頑張っているのにむしろ太るのであれば、本当はやばい状況では無いのかもしれません。
人間、切羽詰まると本気度が上がるものです。ダイエット熱も高まって結果につながりやすいはず。
それなのに太ってしまうのであれば、今は切羽詰まっていない、本当はやばくないのかもしれません。
そんな時は無理にダイエットをしなくてもいいんですよ。
うまくいかない経験を増やして、自己嫌悪に陥るのも、本来の道では無いはずですから。
マジで痩せないとやばい人におすすめのダイエット｜まとめ
いかがでしたでしょうか。
マジで痩せないとやばい人におすすめのダイエットを紹介してきました。
この記事をギュっとまとめてみます。
- 食事の見直し
- 優しい運動
- 睡眠の見直し
- 食品添加物
- 小麦製品
- 砂糖
- 乳製品
- 間違った情報が原因になっている
- 全然痩せないからイライラしている（食べ物が原因）
- 本当はやばくない
この記事があなたのダイエットのお役に立てれば嬉しく思います。
正しい情報できちんと頑張ればダイエットできます！諦めずに一緒に頑張りましょう！
着たかったあの洋服を自信を持って着られるように。
